【労働組合向けセミナー事例】緊張の正体を知ることで社内コミュニケーション力が向上。 社員間の連携強化へ
オフィスク導入事例
2026/3/25

開催の目的:他部署との連携に課題。労働組合向けセミナーに求められた『対話の質』
「社内・別部署間での連携強化のためのコミュニケーション術を学びたい」
これは、ある大手食品メーカーの労働組合様からいただいたご相談でした。
オフィスクではこのご要望に対し、森田翔先生の「あがり症を楽しく克服するオンラインセミナー|知れば怖くない!緊張の正体」をご提案しました。
コミュニケーション術と聞くと、トーク術や交渉術といった内容を想像されるかもしれません。
しかし、コミュニケーションの質を高める上で、自身の緊張をコントロールし、自信を持って発言できることは不可欠です。特に、日頃から多くの人と関わる組合員の皆様にとって、会議での発言、他部署との連携、組合活動における意見表明など、様々な場面で「緊張」が壁となることがあります。この「緊張の壁」を取り除くことが、結果として円滑なコミュニケーションと連携強化につながります。
結果、研修ご担当者様にも大変興味を持っていただき、2026年1月下旬に全労働組合員を対象としたオンラインセミナーの実施が決定しました。今回は、その研修の内容をレポートいたします。
研修概要:科学的根拠で緊張を味方に
実施研修: あがり症を楽しく克服するオンラインセミナー|知れば怖くない!緊張の正体
講師: 日本つかみ協会 代表 森田翔 先生
実施時期: 2026年1月下旬
対象者: 食品メーカー 労働組合員
講師紹介
日本つかみ協会 代表
森田 翔
エーザイ株式会社にて12年間営業職を務め、2万回を超える商談を経験。科学的根拠に基づいた「人の心をつかむ」伝え方を習得し、営業成績最下位から1位へと劇的な逆転を果たす。経験をもとに、2020年に「日本つかみ協会」を設立。年間300回以上のセミナー開催、3,000人以上の受講者数を誇る。現在は、星薬科大学、戸板女子短期大学の講師、東京海上グループの顧問も務める。
本研修は、単なる精神論ではなく、科学的根拠に基づいた「緊張の正体」と「対処法」を学ぶ「生きた研修」です。講師の森田先生は、営業成績最下位からトップにまで上り詰めた経験を持つ実務家であり、「人の心をつかむ伝え方」のプロフェッショナル。年間300回以上のセミナー実績と、3,000人以上の受講者数を誇る人気講師です。
研修では、以下の内容をオンラインでライブ形式で実施しました。
1.緊張は敵か味方か?: 緊張に対する認識を変える
超一流アスリートの「緊張」との向き合い方から、緊張がパフォーマンス向上の原動力になりうることを解説。
ヤーキーズ・ドットソンの法則に基づき、適度な緊張が「最大パフォーマンス」を引き出すメカニズムを理解。
「緊張は味方」と知るだけでパフォーマンスが上がるという研究事例を提示し、受講者の意識改革を促しました。
2.緊張の正体: 自律神経のメカニズムを科学的に理解
緊張が、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れた状態であることを分かりやすく解説。
交感神経が優位になると心身が興奮状態になる一方、副交感神経が優位になるとリラックス状態になることを学びました。
3.科学的根拠に基づく対処法: 明日から使える実践スキル
副交感神経の働きを促進する:
「究極の緊張緩和法」である正しい深呼吸の方法を実践。
簡単なストレッチや、あがり症に効くツボの紹介。
食事、アロマ、音楽など、副交感神経を優位にする飲食物や嗜好品の活用法を伝授。
交感神経の働きを抑制する:
「脳の特性を生かして戦う」という視点から、既視感を得るための練習、否定語をポジティブに変換する方法、キャパシティを意識したルーティンワークの重要性を解説。
自律神経の乱れを整える:
セロトニンやメラトニンの生成を促す「朝の習慣」(朝日を浴びる、リズム運動、朝食をとる)や、トリプトファン、ビタミンB6、炭水化物といった栄養素の重要性を紹介。
「明日から使える」具体的な行動を多く盛り込み、受講者がすぐに実践できるよう構成されました。オンライン形式でも、ライブ感のある講義と実践ワークを通じて、参加者は熱心に学んでいました。
受講者の声
研修後、受講された労働組合員の皆様からは、ポジティブな変化の報告が多数寄せられました。
「エビデンスに基づいた内容で大変有意義でした。緊張との向き合い方が知れてよかったです。」
「今回のセミナーを通して苦手だと思っていた人前での発表や面接等に対してポジティブな意識を持てるよう、心掛けられそうだと思いました。」
「緊張することは悪いことではない(緊張しすぎることがダメ)と分かっていても、具体的な対策は深呼吸しか実行したことがなかったので、気軽にできる対策から早速実行してみたいと思いました。」
本研修は単にあがり症を克服するだけでなく、組合員一人ひとりの自信を育むことに貢献しました。
緊張をコントロールする術を実践いただくことで、組合活動や日常業務における心理的なハードルが下がり、より積極的で建設的なコミュニケーションが生まれる土壌がつくられると想定しております。
おわりに
今回の「あがり症を楽しく克服するオンラインセミナー」は、食品メーカーの労働組合様が求める「コミュニケーション力向上」と「連携強化」という課題に対し、本質的なアプローチで大きな成果をもたらしました。
オフィスクは、貴社・貴組合のニーズを深く理解し、一見すると直接的ではないように見えても、根本的な解決に繋がる「生きた研修」をご提案します。
オフィスクでは、今回ご紹介した研修のほか、最新の生成AIツールを活用した研修プログラムや、時間術やロジカルシンキングなど、多様なプログラムをご用意しています。
貴社・貴組合のニーズに合わせてカスタマイズすることも可能ですので、生成AIの導入や活用にご興味がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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